戯言ブログ

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経営者は舟。従業員は水。

本日お届けするテーマは、 『経営者は舟、従業員は水。』 です。 中国古典「荀子」には、 「君は舟なり、庶人は水なり。」 という句がある。 意訳すると、以下の通り。 君主は舟で民衆は水の関係。 水に浮いている舟が転覆するか安定する...
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毎朝毎夕「死」を意識すると「自由」になれる。

『毎朝毎夕、改めては死に改めては死に、常住死身になりて居る時は、武道に自由を得、一生越度(おちど)なく、家職を仕果たすべきなり。』 これは『葉隠』に書かれた言葉である。 意訳すると、以下の通り。 「毎朝毎夕に「死」を考えると、一瞬一瞬が...
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才能という剣は諸刃の剣。

本日のテーマはこちら。 『才は剣のごとし』 これは佐藤一斎『言志四録(録64)』に書かれた言葉である。 意訳すると、 「才能は剣のようなもの。良く使えば、身を守る強力な武器になるが、他人を攻撃するために使えば、悪い武器になる」 と...
おすすめ映画

映画『雨あがる』鑑賞。傑作。オススメ。

実に面白かったです。 映画『雨あがる』 ストーリーものほほんと心温まるもので楽しめます。 ビジネスパーソンとしては、「人間心理」や「大衆心理」を知る目的として観るのも面白いと思います。
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社長が何もしなくても伸びるのが良い会社。(貞観政要)

先月、私が主催する「若手経営者のための教養塾」である創伝塾で『貞観政要』をテーマに取り上げました。 貞観政要とは中国「唐」王朝が約300年続いた礎となる政治の知恵。リーダーの教養書です。日本では徳川家康や北条政子、明治天皇などがそれに学ん...
おすすめ映画

おすすめ映画『八日目の蝉』鑑賞。感動。

一言で言うとめっちゃよかった。最後号泣。 内容はネタバレしてしまうので割愛。 人生は一瞬一瞬かけがえのないもの。一期一会。
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書を残して楽しもう。

古の賢者、志を当時に得ざれば、書を著して自ら楽しみ、かつこれを後に遺しき。 (佐藤一斎『言志四録』耋231) 昔の賢者は、その時代において、活躍する場があまりなかった場合はどうしたか? 書を残すことで人生を楽しんだとのこと。 これは起...
おすすめ映画

おすすめ映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』鑑賞。感動。

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』をAmazonプライムで観た。 一言、めっちゃよかった。 話の中盤から泣きっぱなし。 ティッシュひと箱なくなった。 内容は、ネタバレになるので、書けない。 書かない方がいいし、決して「書い...
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【歴史探索】「創伝塾」大人の社会見学2019「会津若松城」開催レポート。

起業家・経営者のための「会津若松ツアー」を開催しました。 理由は歴史を多面的に観て深い洞察力を養うためです。 とかく歴史というものは勝者側からの一面的なものに焦点が定まりがちです。 特に教科書などは人間が作る以上、必ず偏り、囚われ...
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社員が活躍できないのは社長の責任。

「濁水もまた水なり。一たび澄めば清水と為る。 客気もまた気なり。一たび転ずれば正気と為る。 逐客(ちっかく)の工夫は、ただ是れ克己のみ。ただ是れ復礼のみ。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志晩録第一七条に書かれた言葉である。 意訳する...
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人々の心理を知る努力をしなければ経営はできない。

先日、若手経営者や起業家向けに勉強会を行った。 以前から道場生には「今までの時代は『破天荒』が経営者のアピールポイントになったが、これからの時代は『謙虚さ』などを表現した王道経営をしていかなければ極度なバッシングを受けるなど、まずいことが...
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儲け続けたければ門構えを大げさに飾らない。

「門面を装うことなかれ。」とは、佐藤一斎『言志四録』の言志後録第一一八条に書かれた言葉である。 どのような意味か?簡単に説明すると、「門構えを大げさに飾るな」ということ。 これは商売でも全く同様で「門構え」を飾ることは多々のデメリットが...
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好景気は思い切った勤倹貯蓄。不景気には思い切った投資。(本多静六語録)

先日から本多静六氏を取り上げている。 なぜか?というと、不景気やデフレ期に特に本多静六氏の名言が心に刺さるからである。 米中貿易戦争の雲行きが怪しい。2018年10月の日経平均も約3,000円下げた。 大きな景気変動が来ていることが読み取れ...
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利益を増やすより、損失を減らす方が簡単。

「財を賑わすは租を免ずるにしかず。利を興すは害を除くにしかず。」 これは佐藤一斎『言志四録』の『晩録』第一三一条に書かれた言葉です。 現代語訳は以下の通り。 「国民の財産を豊かにするには税金を減らすことである。利益を増やすより損失を減ら...
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無能の知と無知の能。

「無能の知は、是れ瞑想にして、無知の能は是れ妄動なり。 学者宜しく仮景を認めて、以て真景となすことなかるべし。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志耋録第一一条に書かれた言葉である。 訳文は以下の通り。 「実行なくして、ただ知るだけで...