戯言ブログ

ざっくり書評

『詩を書くということ(谷川俊太郎著、PHP)』読了。

詩って面白いよね。 あらゆる余分な言葉や文を削ぎ落として、削ぎ落として、伝える。シンプルに。ミニマムに。 でも、マキシマムに想像力などを掻き立てながら、伝える。その試みに妙に惹きつけられる。 『詩を書くということ(谷川俊太郎著、P...
ざっくり書評

『平家物語 上中下巻(横山光輝著、中公文庫)』読了。

『平家物語 上中下巻(横山光輝著、中公文庫)』を読んだ。 漫画でわかりやく読みやすい。横山光輝さんはやはり偉大。
ざっくり書評

『運を味方にする人の生き方(横田南嶺、栗山英樹著、致知出版社、2025)』読了。

『運を味方にする人の生き方(横田南嶺、栗山英樹著、致知出版社、2025)』を読んだ。 前回の劇的なWBC優勝監督の栗山英樹さんと、臨済宗円覚寺管長であり禅系の名著多数の横田南嶺さんの対談。 素直に面白かった。栗山さんの思考は禅的ではなさそう...
おすすめ映画

おすすめ映画『侍タイムスリッパー』

『侍タイムスリッパー』をAmazonプライムで観賞。 とんでもない名作に出逢った。笑いあり、涙あり。 こういった名作に出逢うことがあるがあるから映画はたまらない。 侍? タイムスリップ? そんなもん面白いのか? 疑ってかかったみ...
おすすめ映画

おすすめ映画『PERFECT DAYS』。

映画『PERFECT DAYS』をAmazonプライムで観賞。 いい。なんかいい。 日々是好日。パーフェクトだねえ。
おすすめ映画

おすすめ映画『怪物』。

『怪物』。 ネタバレするんで、内容は割愛するが、人間というのは、とかく自分の「色眼鏡」で世の中を観ている。それがよく表現されていて面白い。 現実?それは幻である。 同じ現実だと思っても、人によって全く観えていることや感じてることは異なる。 ...
おすすめ本

おすすめ本『夕日が青く見えた日(松井守男著、フローラル出版)』。

とんでもない名著に出逢った。 『夕日が青く見えた日(松井守男著、フローラル出版)』。 これはめちゃくちゃいい。 著者はフランスと日本で活躍中の画家「松井守男」氏。1942年生まれ。 氏は若い頃に単身渡仏。以後、フランスにて活躍。なんと、フラ...
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自力を頼るべし。(一休禅師)

経営や投資をしていると、ついつい他人を頼りたくなる。 下手すると神頼みさえしたくなったりする。 そんな時はこの言葉を思い出そう。 「ゆく水に 数書くよりも はかなきは 仏をたのむ 人ののちの世」 (一休禅師) 一休禅師の短歌である。 ど...
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急いては事を仕損じる。(五輪書)

本日も宮本武蔵『五輪書』から重要な教えを。 「上手のする事は緩々と見えて、間のぬけざる所也。」 (宮本武蔵『五輪書 風の巻』より) 私は趣味で麻雀(オンライン)をよくやる。 その際、「勝ちたい」との思いから、ついつい急いで良からぬ手を打...
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ポジション取りの重要性。(五輪書)

今日も宮本武蔵『五輪書』からピックアップ。 「いづれも敵を追懸(おいか)くる方、足場のわるき所、亦(また)は脇にかまいの有る所、いづれも場の徳を用いて、場のかちを得るといふ心専にして、能々(よくよく)吟味し鍛錬有るべきもの也。」 (宮本武...
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手法を選り好みしない。(五輪書)

本日も宮本武蔵『五輪書』から役立つ知恵をお届けしたい。 「道具以下にも、かたわけてすく事あるべからず。」 (宮本武蔵『五輪書 地の巻』より) 意訳すると、道具を選り好みするなということ。 戦国時代はさまざまな武器があった。例えば、弓や槍...
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物事の究め方はどれも共通してくる。(五輪書)

今日は、宮本武蔵著の『五輪書』から、大切な教えをピックアップしたい。 「兵法の利にまかせて、諸芸・諸能の道となせば、万事において、我に師匠なし。」 (宮本武蔵『五輪書 地の巻』より) 生涯無敗だったと言われる剣豪、宮本武蔵。 実は、書画...
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実戦で役立つ勉強をせよ。(五輪書)

今日も宮本武蔵「五輪書」から役立つ教えをピックアップ。 「何時(いつ)にても、役に立つやうに稽古し、万事に至り、役にたつやうにおしゆる事、是(これ)兵法の実(まこと)の道也。」 (宮本武蔵『五輪書 地の巻』より) 意訳すると、ちゃんと実戦...
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ちゃんと儲ける。(五輪書)

本日も宮本武蔵『五輪書』から経営者や投資家にとって大事な教えを。 「武士の兵法をおこなふ道は、何事においても人にすぐるる所を本とし」 (宮本武蔵『五輪書』より) 意訳すると、武士が兵法を行うならなんとしてでも勝たなければならないというこ...
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案内人がいなければ道に迷う。(易経)

本日も大事な教えを「易経」から。 「鹿(しか)に即(つ)くに虞(ぐ)无(な)く、惟(た)だ林中に入りたり。君子(くんし)幾(ほとん)ど舎(す)つるに如(し)かざるも、往(ゆ)けば吝(りん)あり。」 (『易経 六十三 水雷屯より』) 意訳...