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自力を頼るべし。(一休禅師)

経営や投資をしていると、ついつい他人を頼りたくなる。 下手すると神頼みさえしたくなったりする。 そんな時はこの言葉を思い出そう。 「ゆく水に 数書くよりも はかなきは 仏をたのむ 人ののちの世」 (一休禅師) 一休禅師の短歌である。 ど...
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急いては事を仕損じる。(五輪書)

本日も宮本武蔵『五輪書』から重要な教えを。 「上手のする事は緩々と見えて、間のぬけざる所也。」 (宮本武蔵『五輪書 風の巻』より) 私は趣味で麻雀(オンライン)をよくやる。 その際、「勝ちたい」との思いから、ついつい急いで良からぬ手を打...
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ポジション取りの重要性。(五輪書)

今日も宮本武蔵『五輪書』からピックアップ。 「いづれも敵を追懸(おいか)くる方、足場のわるき所、亦(また)は脇にかまいの有る所、いづれも場の徳を用いて、場のかちを得るといふ心専にして、能々(よくよく)吟味し鍛錬有るべきもの也。」 (宮本武...
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手法を選り好みしない。(五輪書)

本日も宮本武蔵『五輪書』から役立つ知恵をお届けしたい。 「道具以下にも、かたわけてすく事あるべからず。」 (宮本武蔵『五輪書 地の巻』より) 意訳すると、道具を選り好みするなということ。 戦国時代はさまざまな武器があった。例えば、弓や槍...
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物事の究め方はどれも共通してくる。(五輪書)

今日は、宮本武蔵著の『五輪書』から、大切な教えをピックアップしたい。 「兵法の利にまかせて、諸芸・諸能の道となせば、万事において、我に師匠なし。」 (宮本武蔵『五輪書 地の巻』より) 生涯無敗だったと言われる剣豪、宮本武蔵。 実は、書画...
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実戦で役立つ勉強をせよ。(五輪書)

今日も宮本武蔵「五輪書」から役立つ教えをピックアップ。 「何時(いつ)にても、役に立つやうに稽古し、万事に至り、役にたつやうにおしゆる事、是(これ)兵法の実(まこと)の道也。」 (宮本武蔵『五輪書 地の巻』より) 意訳すると、ちゃんと実戦...
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ちゃんと儲ける。(五輪書)

本日も宮本武蔵『五輪書』から経営者や投資家にとって大事な教えを。 「武士の兵法をおこなふ道は、何事においても人にすぐるる所を本とし」 (宮本武蔵『五輪書』より) 意訳すると、武士が兵法を行うならなんとしてでも勝たなければならないというこ...
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案内人がいなければ道に迷う。(易経)

本日も大事な教えを「易経」から。 「鹿(しか)に即(つ)くに虞(ぐ)无(な)く、惟(た)だ林中に入りたり。君子(くんし)幾(ほとん)ど舎(す)つるに如(し)かざるも、往(ゆ)けば吝(りん)あり。」 (『易経 六十三 水雷屯より』) 意訳...
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調子に乗るな。(易経)

本日も「易経」から大切な教えを。 「潜龍」から始まり、「見龍」へ。 基本や型を身に着けると、いよいよ結果が出てくるようになる。 例えば、経営者であれば最初は経営のことがよくわからなかった。が、謙虚に人から教えを受けたり、学んだりしていくと儲...
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まずは易しいことからはじめよ。(老子)

今日は老子から新規事業立ち上げや起業のヒントを。 まずはこちらをご覧いただきたい。 「難(かた)きをその易(やす)きに図(はか)り、大をその細(さい)に為す。」 (『老子 第六十三章』より) どういう意味か? 難しいことも易しいことか...
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基本、型を学ぶことの大切さ。見龍。(易経)

本日もまた易経から大切な教えを。 「何かを成し遂げたい」 そう思った時、易経では「潜龍」から始まると言っている。 まだ潜っている状態。覚悟を確かめられるような段階。 それから、覚悟が決まり、「じゃあどうやったら将来、飛龍として活躍できるのか...
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新人は抜擢しない。潜龍用うるなかれ。(易経)

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頂点が来たら後は落ちるのみ。亢竜悔いあり。(易経)

本日は「易経」から。 易経?占い?と思われがちだが、実はそんなことはない。 易経を「時の流れ」を知る教えとわかると、途端に活用域が拡がる。 経営にも時の流れがある。ずっといつまでも良いことはないし、かといって、ずっといつまでも悪いということ...
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良きリーダーは愚か者であれ。(老子)

本日、取り上げるのは老子から。 老子は「会社経営に良く効く」というのが私の持論である。 特に大企業ほど恵まれていない中小企業ほど効果が大きい。 さて、今日伝えたいのは「良きリーダーは愚か者であれ」ということ。 どういうことか? 「天下皆我...
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一つの場所に安住しないこと。「住する所なきを、まづ花と知るべし。」(風姿花伝)

「住する所なきを、まづ花と知るべし。」 (世阿弥『風姿花伝』より引用) これは、世阿弥の言葉。 どういう意味か? 同じところに留まらないことが良いことだということ。 例えば、セミナー講師の講演が大成功し、講演後に拍手喝采を受けたとする。...