【歴史探求】井伊の赤備え。

そういえば、井伊家といえば忘れてはならないのが「赤備え」の甲冑。

赤備えとは?軍団編成時に、鎧や兜、旗指物、陣羽織などに赤一色に揃えた軍団のこと。

赤って戦場で目立ちますよね?狙われやすくなりますよね?

逆にだからこそ「めっちゃ強さに自信がある」というアピールでもある。「オラ!どっからでもかかってこいや!」と。

つまり、赤備えとは、そのめっちゃ強い奴らが集まった精鋭集団ともいえる。

これが、戦場では強烈なアピール効果があった。

実際、「赤備え」は大変恐れられたらしい。もし、戦場で赤備えの軍団見たら確かに怖そうだ。戦う前からすでに優位に立つことができたりする。

例えば、井伊家もそうだが、他にも赤備えで有名な軍団に武田軍や真田軍もある。

ちなみに、「ひこにゃん」の兜が赤いのも、彦根城の井伊家の赤備えからきているらしい。強そうには見えないかもしれぬが。

まあ現代経営でいえば同じカラーで統一するなど、「ブランディング」にも通ずる発想で、経営のヒントにもなるねえ。

彦根城の場所、地図

執筆者

東洋思想を学ぶ経営塾「創伝塾」主宰。東洋思想を軸にした経営者専門コーチ。公益社団法人日本心理学会「認定心理士」。㈱創伝社、代表取締役。1978年生まれ。愛知県名古屋市出身。

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